授業のボリュームが適切な量か

中学受験に必ず塾が必要と言い切れませんが、高校受験や大学受験に比べると必要性は高いでしょう。多くの生徒が地元の公立中学に無試験で進学するため、小学校側で必要な学習や進路指導が受けられない可能性があるためです。せっかく私立中学に進学させるならできるだけ難易度が高くて優秀な高校や大学への進学可能性の高い所が狙える中学に進学させたいところですが、そのためには勉強もかなり頑張らなくてはいけません。まずは塾が用意している授業のボリュームを確認し、それが子供にとって適切な量かを考えましょう。合格に必要だからと毎日のように何時間も授業があると子供が対応しきれず途中でギブアップしてしまいます。無理なく勉強が続けられる塾を選ぶ必要がありそうです。

通塾環境が整っているところ

地元の公立小学校に通っているのであれば、多くは徒歩での通学になるでしょう。学校と自宅の位置関係にもよりますが、徒歩で10分から15分ぐらいで通学できるケースが多いかもしれません。中学受験をさせるために塾に通わせるときは塾選びをしますが、その時は通塾環境がどうなっているかも条件に入れておきましょう。小学校の授業は3時ごろに終わりますが、その後帰宅をしてから塾に向かう必要があります。徒歩や自転車の他鉄道やバス、塾が用意してくれる送迎バスなどを利用できるときもありますが、どれを利用するにしてもあまり通塾時間がかかるといくら実績のある塾でも子供に負担がかかり体力がもちません。できれば自宅から30分以内で行けるところを探してみましょう。

個別指導塾にはマンツーマン式と2対1指導型、巡回型があります。人数が増えるほど講師と生徒個人の接点は少なくなってしまいますが、その分料金を抑えることができます。

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2019年10月27日